page-icon1 平成12年6月にメゾン・ド・キタガワはオープンいたしました。 オープン初日の事は今でもその光景が鮮明に残っています。 その日は私たちの予想を上回るたくさんのお客様にご来店いただき、オープン前から長蛇の列となり慌てて警備員を手配するなど嬉しい悲鳴を上げていました。 さらに当初用意していた詰め合わせケーキも短時間で売り切れてしまうという、忙しいながらも大変嬉しい体験をお客様から与えていただきました。 その時の皆さまの笑顔は今でも忘れられません。 メゾン・ド・キタガワ物語 page-icon1 そんな創業から遡ること16年、僕は和菓子屋の息子として和菓子職人の道を歩んでいました。 しかし、若かった僕は和菓子よりも洋菓子の方がかっこいいと思い始め、ついに20才の春に東京のケーキ屋に就職しました。 念願のケーキ屋に就職が決まって喜んでいたことも束の間、そこではなぜかサンドイッチ用の卵焼きや自家製のマヨネーズ、セロリやピクルスのみじん切りなどが僕の仕事でした。 心の中では「俺、ケーキ屋に就職したんじゃなかったけ!」と思いつつふてくされていた気がします。 僕が就職した店は、フランス菓子の草分け的存在、『東京 代官山 シェ・リュイ』という店。『シェ・リュイ』の理念は“フランス食文化の提案”であり、ケーキだけではなくレストランやブーランジュリー(パン)、トレトゥール(惣菜)なども扱う店だった。ケーキの華やかさに惹かれての就職だっただけに、「こんなはずでは・・・」という思いが募るばかりでした。 page-icon1 入社して半月ほど経ったある日、シェフから「ショコラの人が足りてないからショコラを手伝え」と言われたが、その頃の僕といえば、食べるチョコレートといえば駄菓子のチョコぐらいで何の予備知識も持っておらず、恐る恐るショコラの工房へ向かったことを思い出します。 そこで先輩に指示されるがまま作業したトリュフを転がす仕事が、初めてのパティシエとしてのスタートとなりました。 page-icon1 メゾン・ド・キタガワはおかげさまで創業16年を迎えることができました。 これも皆さまのご愛顧あってのことだと大変感謝しております。 私たちは「お菓子作りを通してお客様に喜びを与えたい」という想いを胸に皆さまが笑顔になれる、そんなお菓子作りをしていきたいと思っております。 メゾン・ド・キタガワの歴史 メゾン・ド・キタガワ

パティシエの若手育成

パティシエの若手育成

料理学校の講師や製菓学校の卒業生を積極的に採用し、パティシエの若手育成も行っています。
  • 慶誠高等学校(熊本) 普通科 パティシエコース 講師
  • 平岡調理・製菓専門学校(福岡) 講師
  • 西部ガスクッキングスタジオ(熊本) 料理教室 講師
  • 県内外、国外 非常勤講師